
ホンモノみたいなこのお薬、実はお菓子の廃材と100均材料だけでできています!
簡単に自分だけのアレンジが楽しめちゃうので、プレゼントにもおすすめです。
早速ご紹介していきます!
使ったのはこのお菓子!
今回はカッターを使ってキレイに切り抜いていきます。
ダイソーのコレで中身を作ります。
シリコンモールドの、このサイズが、容器にピッタリなんです!
樹脂粘土は、くっつきやすくて、工作にぴったり!
ただ、乾いてしまうとくっつきにくくなるので、袋から全部出さず、使う分だけ取り出して作っていくと◎
乾いたら、油性ペンで目を描いていきます。
お薬の名前を「アリガトン」にしたかったので、豚ちゃんにしました!
次に、ものすごく便利なこれを使っていきます。
どちらも、セリアにありました!(神)
まずはアルミテープを剥がして、粘着面同士を貼り合わせます。
ヨーグレット容器の、穴がギリギリふさがるくらいの大きさにカットします。
容器よりすこ〜しだけ、小さくなっているのがとっても大事!
ズレないように、セロハンテープで一旦とめておきます。
セロハンテープも、容器からはみ出ないギリギリのところをとめましょう。
その上からアルミテープを全体に貼っていきます。
はみ出たところは、容器に合わせてカット。
表の角にも、アルミテープを斜めに貼って、この後穴をあける場所の強度を上げます。
穴を開ける時は、下にコルクボードを敷くと、子どもたちも優しいです。
大きい穴を開けたい時は、私はめうちではなくアイスピックを使います!
ボールチェーンを通して、表は完成!
裏には、デザインしたお薬ラベルを貼ります。
印刷して、そのままシールになっているから、ものすごく便利!
しかも透明なので、後ろのアルミの質感が透けてくれる。
お薬袋に入れれば、もうめちゃめちゃお薬でかわいい!
こんなの作ったよ!と周りに見せたら、一瞬で売り切れました!(笑)
ぜひ作ってみてくださいね。
